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2018年3月19日 (月)

春の山のうしろから烟が出だした

先週、銀座幸伸ギャラリーへ糸井邦夫情景画展を観に行った。糸井さんは現代童画会の常任理事で、美術学校の講師も務めている。幸伸ギャラリーでは個展を毎年開いていて、現代童画展にも毎回出品し、その他にも出展するなど勢力的に活動している。今回もミニ絵から200号まで、エネルギッシュに溢れたものから、心和むものまで多彩な作品を堪能した。

糸井さんとの付き合いは10年になる。私は小さな出版社を経営しているが、10年前に「尾崎放哉の詩」という糸井さんの木版画集を出版した。糸井さんが自由律の俳人、尾崎放哉の句に魅せられ、20年かけて彫ったものである。

糸井さんは仕事を通じて友人となった一人で、会うたびにいい本が出来たと自画自賛しあっている。ちなみに今回のタイトルは尾崎放哉の句から採ったものである。

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