« 外来語表記の中黒(・)は不要? | トップページ | リューヤと魔法の本 »

2018年6月22日 (金)

紀伊国屋書店のブックフェアで「黒白寺社」が展示されています

 新宿紀伊国屋書店本店4Fで「木造建築・木工芸フェアーー日本が誇る木、技のいろいろ」と題したフェアが8月14日まで行われています。初日の昨21日に行ってきました。木造建築に関係する本や、木工芸に関する本が並んでいました。

 その中に「黒白寺社」という、九州から北海道まで歩き、日本の寺院、神社を撮影した写真集が展示されています。さんこう社が昨年刊行した本で、日本の財産である寺社を見事に撮影した本として評価されたことで展示されたのでしょう。4階のわずかなフロアーで行なわれている展示販売会ですが、自分が制作に携わった作品が取り上げられたのはうれしいことです。
 以前、このブログでも紹介しましたが「黒白寺社」の撮影者、関藤清さんは中国人で、六本木で清アートスペースという画廊を開いています。中国人や日本人を始め、世界の若手作家に門戸を開きたいと展覧会をつづけています。今も顧洛水という京都造形芸術大学で非常勤講師を勤める中国人女性の個展をやっています。「夢の如く」と題された女性を描いた彼女の作品群は、何とも言えない魅力に溢れています。ほとんどが売約済みとなっているのも納得です。ちなみにこの展覧会は7月8日まで開かれています。
 関さんと一昨年知り合い、芸術家として、実業家として活躍する姿に多くのことを学ばせてもらっています。次の写真集も準備を始めているそうです。画廊を始めて1年が経ち、これから益々発展されることを願っています。

« 外来語表記の中黒(・)は不要? | トップページ | リューヤと魔法の本 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 外来語表記の中黒(・)は不要? | トップページ | リューヤと魔法の本 »